古楽の愛好家が集うイベントです。静岡にとどまらず、広く関東・関西方面からも参加者が集まりました。
日時:2024年2月24日(土)13:00~
場所:静岡県男女共同参画センターあざれあ 6階・小ホール
(プログラム)
【ひつじ合奏団】
・ヘンリー8世:なかまとの楽しいひと時は、・作曲者不詳:Bosquel、
・マショー:優しくて美しい乙女よ、・作曲者不詳:シャンソネッタ・テデスカ
【サリーガーデンズ】
・Walking in the Air、Norwegian Wood、The Foggy Dew
【アンサンブル・ピエール・あてにゃんこ】
・アテニャン編纂:ダンスリー ~パヴァーヌ・パッサメッツォ、ガイヤルド、パヴァーヌ、アルマンド4、シャンパーニュのブランル6・9・10
【アンサンブル】
・コレッリ:トリオ・ソナタ Op3-1
【コンチェルト・ゼフィロ】
・L・ルッツァスキ:Godete anima bella、・モンテヴェルディ:Luci serene chiare
【Norca Sorca】
・コレッリ(シックハルト編):合奏協奏曲Op6-1
【18世紀アンサンブル浜松】
・イザーク:パヴァーヌ「戦い」
【フルート・デュオ】
・オトテール:2声のための第1組曲より
【カステッロ・プロジェクト】
・カステッロ:ソナタ第4番
【フルート・アンサンブル】
・ボアモルティエ:トリオによるソナタ Op.7-4
【チェンバロ・ソロ】
・チマローザ:ソナタハ長調、他2曲
【アンサンブル】
・クープラン:恋のうぐいす、・ファッシュ:トリオ・ソナタ
【えびな古楽の会】
・バッサーノ:3世のファンタジア、・P・フィリップス:第3モードのトリオ
【アンサンブル】
・作曲者不詳:イタリアのグラウンド、・アテニャン:トゥルディオン、
・作曲者不詳:グリーンスリーヴスによるグラウンド、・フィンガー:グラウンド
【アンサンブル・ルクレール】
・クープラン:「諸国の人々」 ~「フランス人」より
【フルート・ソロ】
・E.バッハ:ハンブルク・ソナタより
【歌とアンサンブル】
・シャルパンティエ:「地獄に下るオルフェオ」~第1幕:エウリディーチェのアリア
【少しだけガチョウの会】
・リュリ:国王のための室内トリオ ~サンフォニー、メヌエット、サラバンド、シャコンヌ
【アンサンブル】
・ブクステフーデ:トリオ・ソナタ BxsWV272
【全体合奏】
・ラモー:インドの優雅な国々 ~序曲、ミュゼット、タンブーラン、甘き愛、メヌエット、
未開人の踊り(穏やかな森)、シャコンヌ
~古楽アンサンブルの悦び~ バロック中期の室内楽を集めて
日時:2024年3月3日(日)14:30開演
会場:カフェ・バロック
(プログラム)
・ローゼンミュラー:シンフォニア第5番
・ランベール原曲:「ある日、僕のクロリスは」によるブリュネット
・シェンク:ライン川のニンフ ~第3番
・コレッリ:トリオ・ソナタ Op.2-3
・クープラン:神秘的な城壁
・コレッリ:合奏協奏曲 Op.6-1(シックハルト編)
・D.パーセル:リコーダー・ソナタ ニ短調
・クープラン:コレッリ讃 ~第1,6曲
・マルチェロ:チャコーナ
(アンコール)ド・ラランド:ヴェルサイユの噴水~シャコンヌ
~復興と音楽・ドイツ30年戦争をめぐる音楽~
ドイツ苦難の時代・30年戦争を軸に、その時期とその後の復興に力を注いだ音楽家に焦点を当てたプログラム。政治不安と戦争の恐怖、さらには作物の不作や疫病の流行といった当時の混沌とした状況は、現代の我々の生活にもフラッシュバックするものがあります。そのような混乱の時代の中で生まれた音楽は一体どのようなものだったのか?演奏と共にたどるプログラムでした。
日時:2024年6月30日(日)14:00開演
会場:museum cafeピリパラ
(プログラム)
・シャイン:音楽の饗宴 第10番
・シュッツ:コラール「深き淵より」(ルター原曲)
・ハスラー:「深き淵より」による4声のコラール(器楽演奏)
・シュッツ:おおイエス、優しきその御名
・カプリコルヌス:3声のソナタ(甘美なるソナタ集 第2集より)
・A.オズワルド:4声のソナタ
・ブクステフーデ:主よ、あなたさえいれば
・ムファット:音楽の花束~第2番「希望の悦び」
・カイザー:「ブロッケス受難曲」~あなたの痛ましき苦しみよ、天のすべての循環をつかさどる神、
コラール「ああ、わが心はいかばかり飢え渇きて」
(アンコール)J.S.バッハ:羊は安らかに草をはみ
※ゲスト・原謡子(ソプラノ)東京学芸大学卒。主に中世、ルネサンス、バロックから古典派の歌曲を中心に演奏活動をおこなう。グレゴリオ聖歌とパイプオルガンとの交互唱、リュートソングや古楽アンサンブルなどでソリストを務める。また古楽歌唱と Jazz 演奏家との共演、ケルト民謡を演奏するなど活動の時代やスタイルの幅を広げて活動している。CD「雪下の水音」「鷲の羽音島」「The Scenery of Old Songs」を、草枕社より CD Book『Selva d’amore』をリリース。古楽歌唱を花井哲郎氏に学んだほか、故クラウディオ・カヴィーナ氏、ドロン・シュライファー氏らの指導を受ける。古楽・音楽企画運営事務局Musica Rosetta代表
~ドン・キホーテの冒険とスペインの音楽~
いつかやりたいと思っていた「スペイン・プログラム」にチャレンジしました!そしてスペインということで、まず思いついたのは、荒野を進むひょろりとした老騎士と太っちょ従者の物語…ドン・キホーテでした。今回のプログラムでは、知っているようで知らない?ドン・キホーテの冒険とともに、スペインのルネッサンス~初期バロックの音楽をお届けしました。
日時:2024年12月1日(日)14:00開演
会場:カフェ・バロック
(プログラム)
・カバニーリェス:ティエント 第1番
・ゲレーロ:パンジェ・リングヮによる4声のモテット より
・セルマ:カンツォン「丘は緑に」
・アラウホ:第6旋法のティエント第3番
・ムダーラ:ロマネスカ
・アラニェス:チャッコーナ「素敵な人生」
・セルマ:カンツォン第12番
・カベソン:「貴婦人があなたを求め」によるディファレンシアス
・ファルコニエリ:エロイカ
・フェンリャーナ:ファンタジア
・ファルコニエリ:甘き旋律
・オルティス:レセルカーダ第8番
・ヴィクトリア:レクイエムよりモテット「わが竪琴は悲しみの音に変わり」
(アンコール)作曲者不詳:スパニョレッタ