毎年途切れずに開催してきた「古楽のを楽しむ会」、今年で14回目となります。しかし、終息が見えないコロナ禍のため、例年のような教会をお借りしての開催は見送り、近隣の愛好家のみに参加を限定し、コンサートなどでもしばしばお世話になっている藤枝市内のカフェ・バロックをお借りして開催することができました。縮小規模の開催でしたが、近しくアンサンブルなどができなかった仲間が集うことができ「お久しぶり!」という声が飛び交いました。例年だとできない初見大会のセクションや、初の参加者もあり、充実した会となりました。
【第14回 古楽を楽しむ会】
日時:2021年3月21日(日)開演13:00
場所:カフェ・バロック
プログラム:
【Norca Sorca(静岡古楽コンソート)】
・テレマン:2本のリコーダーのための協奏曲 TWV52a2
・作曲者不詳:私の生命をにぎる女性
・作曲者不詳:スカラメッラは戦いに行く
・テレマン:フルートとリコーダーのための協奏曲 TWV52e1
【18世紀アンサンブル浜松】
・W・デ・フェッシュ:ト長調のソナタ
・クヴァンツ:トリオ・ソナタ ハ長調
・アルカデルト:やさしき白鳥
・作曲者不詳:カンツォン第2番
・シックハルト:コンチェルト第2番
【バイオリン・デュオ】
・ルクレール:2本のバイオリンのためのソナタ第5番
【サリーガーデンズ】
・サリー・ガーデン
【藤枝おんぱく2021関連イベント】
「くの弦楽器工房」の久野文彰さんと、古楽のプロフェッショナルなアーティスト、そしてNORCA SORCA(静岡古楽コンソート)による『古楽器』と仲良くなれる一日です。弦楽器の製作過程・古楽器の展示のほか、製作実演、小物の販売、古楽器とヴァイオリンに関するプレトーク、バロックヴァイオリン奏者の丹沢氏・声楽の鈴木美穂史とのミニコンサート、と多岐にわたる内容。いままで我々が手掛けてきた演目で最大規模のイベントとなりました。
昨年から、新型インフルエンザ感染症拡大のため、2回に渡り開催を延期しておりましたが、感染防止に配慮しつつ開催することとなりました。困難な状況の中、開催にご協力いただいた皆様にお礼を申し上げます。
日時:2021年6月12日(土)13:00 ~ 17:00
会場:藤枝市民会館ホール(コンサート・プレトーク)、ロビー(制作過程、古楽器の展示、小物の販売)、入場無料
スケジュール:展示:13:00 ~ 17:00
14:45 ~ プレトーク
15:30 ~ ミニコンサート
コンサート出演:丹沢広樹(ヴァイオリン)、鈴木美穂(アルト)、Norca Sorca(静岡古楽コンソート)
【ミニコンサート・プログラム】
・テレマン:食卓の音楽~4重奏ト長調より抜粋
・ゼレンカ:エレミアの哀歌 より
・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番
(アンコール)・ヘンデル:歌劇「リナルド」~涙の流れるままに
先週末の日曜日、7月11日、クリエート浜松にて、浜松のグループとの合同練習会に参加してきました。会場はこの施設の1階のフリースペースで、訪れた方が我々の演奏を耳にした、という感じです。また、一部わざわざ足を運んでくださった方もおられました。
日時:2021年7月11日(日)14:00~
会場:クリエート浜松1階フリースペース
プログラム(Norca Sorcaの演目)
・クヴァンツ:フラウト・トラヴェルソとオーボエ・ダモーレと通奏低音のためのソナタハ長調
・パッヘルベル:カノン(リコーダー版)
Italian Baroque~17世紀のイタリアへ、音楽による遥かな旅
(1部)海を渡るバロック 13:00‐
(2部)山を越えるバロック 14:30‐
日時:2021年12月19日(日)1部:13:00-/2部:14:30-
会場:Eternal Buddy
静岡市中心にあるカフェ、Eternal Baroquさんで、久しぶりのライブを開催させて頂きました。テーマはバロック初期~中期のイタリアン・バロックです。(1部と2部、テーマを分けてそれぞれ30分程度、それぞれの単独のライブです)
プログラム:
(第1部・海を渡るバロック)
・ファルコニエリ:フォリア
・セルマ:カンツォン第2番
・モンテヴェルディ:マドリガーレ第2巻~「波がささやき」
・フローベルガー:皇帝フェルディナント3世の死に捧げるラメント
・ウッチェリーニ:チャコーナによるアリア
(第2部・山を越えるバロック)
・メルラ:ジェッナーロのバッロ
・ベルターリ:3声のソナタ ト長調
・フローベルガー:ローマ王フェルディナント4世の死に捧げるラメント
・メルラ:私は黒い
・ウッチェリーニ:ベルガマスカによるアリア
(アンコール)荒野のはてに